マメ知識
リボンの意味一覧!赤・青・白やプレゼント・恋愛での心理効果
2024.08.22
Ribbonista編集部(リボンの問屋)
リボンは、ただの装飾品ではありません。それは「絆」や「約束」を象徴する存在であり、古くから家族や友人、恋人との強い結びつきを表現するために用いられてきました。
リボンは、さまざまな形や色によって、その象徴する意味を豊かに伝えます。この記事では、リボンの色が持つそれぞれの意味や、プレゼントに込められた心理的なメッセージについて、一覧で詳しく解説します。
【早見表】リボンの色別意味一覧
リボンの色には、それぞれ固有のメッセージが込められています。贈る相手やシチュエーションに合わせて選んでみましょう。
| 色 | 主な意味・象徴 | おすすめのシーン |
|---|---|---|
| 赤 | 情熱、愛情、勇気 | プロポーズ、勝負事、クリスマス |
| 青 | 誠実、知性、永遠 | サムシングブルー、目上の方へ、仕事関係 |
| 白 | 純潔、無垢、出発 | 結婚式、出産祝い、新しい門出 |
| ピンク | 可愛らしさ、優しさ、感謝 | 母の日、友人へのギフト、恋愛 |
| 黒 | 高級感、シック、無限 | 大人の男性へ、フォーマル、ハイブランド |
| 黄/金 | 希望、幸福、繁栄 | 金運祈願、快気祝い、元気付けたい時 |
| 紫 | 高貴、尊敬、神秘 | 敬老の日、特別な目上の方への敬意 |
| 緑 | 癒し、健康、平和 | お見舞い、安らぎを届けたい時 |
色が伝えるリボンのメッセージ詳細
リボンの色は、それぞれ異なる意味や感情を象徴します。色ごとの詳細な意味を理解することで、リボンをより効果的に使うことができます。
赤いリボン:情熱と愛の象徴
赤はエネルギーの象徴です。「情熱」「愛情」「勇気」「成功」を意味します。恋愛において最も強いパワーを持つ色であり、プロポーズや愛の告白、またはここぞという勝負の時のプレゼントに適しています。
青いリボン:誠実さと永遠の絆
青は空や海を連想させ、「信頼」「誠実さ」「冷静さ」「知性」を表します。結婚式での「サムシングブルー(何か青いもの)」としても知られ、永遠の幸せを願う色です。信頼関係を築きたいビジネスパートナーへの贈り物や、落ち着いた印象を与えたい場面で効果的です。
白いリボン:純潔と新しいスタート
白は「純潔」「無垢」「清潔」を象徴します。何にも染まっていない状態から、「新しいスタート」や「リセット」の意味も持ちます。ウエディングはもちろん、出産祝いや卒業・入学祝いなど、人生の節目の贈り物によく選ばれます。
黒いリボン:高級感と大人の魅力
黒は弔事のイメージもありますが、ギフトにおいては「高級感」「威厳」「モダン」を象徴する色です。「無限の可能性」や「他に染まらない強さ」という意味も持ちます。ハイブランドのラッピングによく使われるように、男性へのプレゼントや、シックで大人っぽい演出をしたい時に最適です。
ピンクのリボン:優しさと感謝
ピンクは「愛」「可愛らしさ」「幸福感」を表し、特に女性らしさや優しさを表現したいときにおすすめです。恋愛における甘いムードだけでなく、「感謝」を伝える色としても優秀です。母の日や、親しい友人への「ありがとう」の気持ちを込めたギフトにおすすめです。
黄色・ゴールドのリボン:希望と繁栄
黄色や金は、太陽の光を象徴し、「希望」「幸福」「繁栄」を意味します。見ているだけで元気になる色であり、金運アップの象徴でもあります。友人を励ましたい時や、開店祝いなど商売繁盛を願うシーンにぴったりです。
紫のリボン:高貴と尊敬
紫は古くから高貴な身分の人が身につける色とされ、「尊敬」「気品」「神秘」を象徴します。敬老の日の贈り物や、目上の方への感謝、長寿のお祝い(古希・喜寿など)に敬意を込めて贈るのに最適です。
緑のリボン:癒しと健康
緑は自然を連想させ、「健康」「癒し」「平和」を意味します。心身のバランスを整える色でもあるため、快気祝いや、仕事で忙しい方への安らぎのギフト、またはナチュラルな雰囲気のラッピングにぴったりです。
シチュエーションで変わるリボンの意味
プレゼント・ラッピングのリボン
プレゼントにリボンをかける行為には、「あなたと私の心を結ぶ」という意味があります。ただの飾りではなく、解く(ほどく)瞬間のワクワク感と共に、「あなたとの関係を大切にしたい」というメッセージが込められています。
恋愛におけるリボン
恋愛においてリボンは「結び」の象徴です。「赤い糸」の伝説のように、二人の縁が解けないようにという願いが込められます。また、自分自身にリボンをかける(比喩的な表現やファッションとしてのリボン)ことは、「私は贈り物(あなたにとって特別な存在)」というチャーミングなアピールとしても捉えられます。
絵文字「🎀」の意味
SNSなどで使われるリボンの絵文字(🎀)は、「お祝い」「ギフト」「カワイイ」「イベント」などを表します。文章に添えることで、親しみやすさや女性らしい柔らかさを表現する際によく使用されます。
リボニスタ編集部が選ぶ、赤・ピンク・青の注目リボン!
ここからは、色の意味に合わせて選べるおすすめのリボンをご紹介します
アクリルガーランドリボン 1サイズ52色展開
アクリルガーランドリボン #717お花をモチーフにしたガーランド(花環)テープです。アクリルタフタリボンで花をイメージしました。ベースは、茎をイメージする緑と、純白なイメージの白の2種類から。またお花はアクリル糸を使用したビビッドな26色からお選び頂けます。オーガンジーを使ったガーランドもあります。
エッジサテンオーガンジーリボン 4サイズ30色展開
エッジサテンオーガンジーリボン #125サテンとオーガンジーを上手く組み合わせたリボンです。サテン織りでは少し重く、オーガンジーのみでは少し軽いと感じる場合に丁度良い感じで使用いただけるリボンです。このリボンは細い幅よりも広めの幅で使用して頂いたほうがリボンの良さが増します。サテンをメインに使用したい場合は、このエッジサテンオーガンジーを、オーガンジーをメインに使用したい場合は、逆にしたセンターサテンオーガンジーを使用いただくとぴったりです。
ナイロンオーガンジーリボン 4サイズ30色展開
ナイロンオーガンジーリボン 15D #021超極細のナイロン糸で織り上げたオーガンジーリボンです。透明性の高いナイロン糸でオーガンジーを織ることでより軽くふわっとしたオーガンジーに仕上がりました。糸は極細の15デニールを使用。透明感溢れる爽やかなオーガンジーリボンです。軽い雰囲気を生かす為に18mm幅までのリボンです。1デニールとは9,000mで1gになる糸の太さ。15デニールは9000mで15gになる糸の太さです。
リボンの歴史:西洋から日本へ
リボンが装飾品として広く普及したのは、17世紀から18世紀にかけての西洋が起源です。この時期、リボンは貴族たちの間で流行し、ファッションの一部として定着しました。
その後、日本では明治時代に西洋文化の影響を受け、リボンが人気を博しました。この影響は、ファッションだけでなく、日本の伝統的な文化とも融合しました。たとえば、水引など、日本には古くから紐や布に特別な意味を持たせる文化があり、この伝統が西洋のリボン文化と交わることで、リボンが日本で広く受け入れられたのです。
詳しい歴史や文化的背景については、こちらの記事をご覧ください。
リボンを使った思いやりの表現
リボンは、贈り物を包む際に欠かせないアイテムですが、その色や形に込められた意味を考えることで、贈り物自体がより特別なものになります。
まとめ
リボンを上手に取り入れて、あなたも大切な人との絆を深めてみてはいかがでしょうか?リボンが持つ豊かな意味と歴史を理解し、その魅力を存分に活用することで、日常の中に特別な瞬間を生み出せます。
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Ribbonista編集部
リボンの問屋
創業70年、京都のリボン問屋。リボンを毎日扱う会社として、もっとリボンの存在感を増していきたいと密かに野望に燃えている。
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